青山レナセルクリニックは、
健康長寿社会の実現のため
糖尿病をはじめとする中高年の生活習慣病や
認知症対策に取り組む
「再生医療総合クリニック」です。
厳しい基準をクリアした日本人の
乳歯歯髄のみを厳選し、
独自作製している
乳歯歯髄由来幹細胞培養上清治療(エクソソーム療法)を
破格の料金で提供しています。
品質管理、圧倒的な取扱量∗、
豊富な臨床実績で他の追随を許しません。
( ∗ 月間治療実績:平均2,000ml ⁄ 2022年度実績値)
当院の
幹細胞再生治療の
優位性
-
患者様の細胞の増殖状況に応じた
きめ細かなハンズオンの培養- 当院は、国内屈指の大手培養施設と提携の上、他院のような画一的な培養ではなく、
個々の患者様の細胞の性質や増殖スピードを踏まえたきめ細かな培養を行っています。
また、当院では、患者様への投与時点における「生細胞率」、すなわち「幹細胞の生存率」を最重要視して
培養施設と共同で実証実験を繰り返しており、「生細胞率95%以上」を心掛けています。 -
患者様の「若い幹細胞」を永年保管(治療10~30回分)
- 当院では、再度の脂肪採取を行うことなく、必要な時にいつでも治療に使用できるように
培養初期段階(「第一継代」)の幹細胞を、平均10~30本程度ストックしております
(※ストック数は個々の患者様によって異なります)。
現在の細胞は、10年後には「10才若い細胞」なのです! -
当院オリジナルの乳歯歯髄由来幹細胞培養上清治療
(エクソソーム療法)との相乗効果- ただ単に幹細胞を投与するだけでは治療効果が十分とは言えません。
投与されたご自身の幹細胞を活性化させ、最大限に機能させるため、
当院が誇る乳歯歯髄由来幹細胞培養上清治療を併用します。 -
投与細胞数あたり国内最安値水準を実現
- 当院は、1回の幹細胞再生治療につき2億セルを保証しており、
1億セルあたりの治療費用は国内最安値水準を実現しております。 -
静脈注射(点滴)× 局所投与
~お得な「Value Plan」のご提供~- 当院では、患者様の疾患やご要望に応じて、異なる2件以上の治療計画を組み合わせて適用することで、
1回あたり2億セルの幹細胞投与において、追加料金なしで、静脈注射(点滴)と局所投与を同時に施行できる、
当院オリジナル「Value Plan」を推奨しております。
この結果、本来は異なる2件以上の治療を、1件分の費用で施行することが可能です。
当院オリジナル Value Plan
Plan
1
全身の疾患抑制と同時に
痛い膝関節や股関節に直接アプローチ!
静脈注射(点滴) × 関節症部位への局所投与
<例>
静脈注射(点滴)1億5000万セル × 右膝の局所投与5000万セル
Plan
2
究極のアンチエイジング再生美容治療!
静脈注射(点滴) × 顔の局所投与
<例>
静脈注射(点滴)1億5000万セル × 顔の局所投与5000万セル
青山レナセルクリニックは、
厚生労働省から正式に
「第二種再生医療等提供計画番号」を取得した医療機関です。
幹細胞を用いた再生医療は、
厚生労働省認定の特定認定再生医療等委員会でその適合性が厳しく審査され、
適切と認められた後に厚生労働省に治療計画を提出し、計画番号を取得した場合のみ治療が可能となります。
青山レナセルクリニックは、正規のプロセスを経て厚生労働省に対し、
「第二種再生医療提供計画」を提出し、計画番号を取得しています。
「自己脂肪由来間葉系幹細胞による2型糖尿病の治療」
第二種 計画番号 PB3200159
「自己脂肪由来間葉系幹細胞を用いた動脈硬化症に対する治療」
第二種 計画番号 PB3220170
「慢性疼痛に対する自己脂肪由来幹細胞による治療」
第二種 計画番号 PB3210029
「アトピー性皮膚炎患者の主症状に対する自己脂肪由来幹細胞による治療」
第二種 計画番号 PB3200070
「しわ・たるみなど皮膚の加齢性変化に対する自己脂肪由来幹細胞による治療」
第二種 計画番号 PB3220054
「自己脂肪由来幹細胞を用いたしわ・たるみなど皮膚の加齢性変化に対する治療」
第二種 計画番号 PB3230065
「変形性関節症に対する自己脂肪由来幹細胞を用いた治療」
第二種 計画番号 PB3220116
「自家培養線維芽細胞移植術」
第二種 計画番号 PB3210028
細胞培養加工施設 届出番号 FC3200219
INFORMATION
23/6/15 | 厚生労働省に「自己脂肪由来幹細胞を用いたしわ・たるみなど皮膚の加齢性変化に対する治療」の第二種再生医療提供計画が受理され、計画番号が付与されました。 なお、先に取得している「しわ・たるみなど皮膚の加齢性変化に対する自己脂肪由来幹細胞による治療」は、コージンバイオ㈱を細胞加工委託先とする計画であるところ、本件は、同一の治療計画ながら、あらたに㈱ONODERAメディカルを細胞加工委託先に指定する計画となっております。 |
---|---|
23/2/15 | 厚生労働省に「自己脂肪由来間葉系幹細胞を用いた動脈硬化症に対する治療」の第二種再生医療提供計画が受理され、計画番号が付与されました。 |
22/11/24 | 第二海援隊(浅井隆氏主催)の再生医療セミナーで当院のグループ代表と再生医療担当医師が講演します。 【詳細はこちら】 |
22/11/09 | 厚生労働省に「変形性関節症に対する自己脂肪由来幹細胞を用いた治療」の第二種再生医療提供計画が受理され、計画番号が付与されました。 |
22/07/06 | 厚生労働省に「しわ・たるみなど皮膚の加齢性変化に対する自己脂肪由来幹細胞による治療」の第二種再生医療提供計画が受理され、計画番号が付与されました。当院では他の治療計画の適用による全身の静脈注射(点滴)に加え、今回受理された計画の適用による顔の局所投与を併用したValue Planを推奨します。 |
22/01/01 | 当院の新院長に糖尿病専門医の麻沼卓弥医師が就任しました。 |
21/12/18 | 当院のグループ代表と再生医療担当医による再生医療セミナーが開催されました。セミナーを収録したDVDを特別価格でご提供しております。 【詳細はこちら】 |
21/09/10 | 第二海援隊(浅井隆氏主催)の再生医療セミナーで当院のグループ代表と再生医療担当医師が講演します。 【詳細はこちら】 |
21/09/01 | 次世代のアンチエイジング療法「NMN点滴」を国内最安値水準で取扱い開始しました。 【詳細はこちら】 |
21/05/15 | 幹細胞再生治療及び幹細胞培養上清治療の解説と豊富な臨床事例を紹介した浅井隆氏著「あなたが知らない恐るべき再生医療」(第二海援隊)が発売されました。 |
21/03/29 | 厚生労働省に「自己脂肪由来間葉系幹細胞による2型糖尿病の治療」の第二種再生医療提供計画が受理され、計画番号が付与されました。 |
21/01/12 | NPO法人JOYヒーリングの会主催の「未来医療フォーラム2021」(2月20日開催)にて、当院グループ代表が講演します。 【詳細はこちら】 NPO法人JOYヒーリングの会の会報紙に当院グループ代表の対談記事が掲載されました。 【詳細はこちら】 |
20/07/15 | 第二海援隊(浅井隆氏主催)の再生医療セミナーで当院の顧問とグループの代表が講演します。 【詳細はこちら】 |
20/06/27 | 青山レナセルクリニック グランドオープン |
19/10/01 | 赤坂レナセルクリニック グランドオープン |
レナセル(Renacell)とは…
当院の名称である「Renacell」の語源は、スペイン語の「Renacer」で、日本語では「生まれ変わる」「再生する」という意味です。
人の体には、約60兆もの細胞(「cell」)が存在すると言われていますが、生きている以上、日々の細胞の劣化は避けられません。
当院が、少しでも皆様の細胞の劣化を抑え、再生をお手伝い出来ることを願って「renacer」と「cell」を一つにして「Renacell」と命名しました。